『まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう』(SB新書)出版のご報告

スポンサーリンク

新刊が出ました!

怒涛の出版ラッシュ、オードリーさんがいかに今の日本から注目されているか、思い知る日々です。

ソフトバンク系列の出版社SBクリエイティブさんから、オードリー・タンさん語り、近藤弥生子執筆という形で、新書『まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう』を出版させていただきました。

同社で多くのベストセラーを手掛けられている超敏腕編集・多根由希絵(たね・ゆきえ)さんによる企画です。

多根さんは、過去にオードリーさんとも対談されたことのある落合陽一さんの著作(『10年後の仕事図鑑』『日本進化論』『2030年の世界地図帳』など)をご担当されています。

そんな多根さんからいただいたテーマは「未来」
オードリーさんが考える未来とはどんなものなんだろう? ということを、日本の読者に伝えたいとのことでした。

オードリーさんは「自著を持たない」と宣言されていらっしゃるように、
オードリーさんについて出ている書籍はすべて、どなたか書き手がオードリーさんを取材したものをもとに書かれています。

私の前著『オードリー・タンの思考』もそうでした。

違いは、『オードリー・タンの思考』が私がオードリーさんについて書く評伝だったのに対し、今回は私の考えというよりは、オードリーさんに対して私や編集の多根さんからご質問して、オードリーさんからのお答えで、本を編んでいくといった点だと思います。

スポンサーリンク

テーマは「未来」。だけど、未来とは人から与えられるのではなく、自分たちで作るもの。

「オードリーさんが考える未来」というタイトルなので、もしかしたらものすごいハイテクな未来がどうなるか?みたいなことを期待させてしまうかもしれません。

けれど、これはオードリーさんの基本的なスタンスですが、未来というものは、そもそも「こんなすごい未来があなたを待っている」というような受け身で迎えるものではなく、「皆で一緒に、創っていくもの」なんですよね。
(伝わりにくかったかもしれません…反省)

なので本書は、「オードリーさんと一緒に、こんな考え方で未来を作っていきましょう」という本です。

SFみたいに壮大な未来図はどこにも描かれていないけれど、足もとの現実に不安になっている方でも、きっと優しく、勇気づけられると思います。何より私自身がそうだったからです。

「新書」なので、ちょっとリーズナブルです!

単行本ではなく「新書」という形式なので、単行本よりも少しリーズナブルな料金設定です。
これからの未来を作っていく若い方たちにも届いたらうれしいなという気持ちで書かせていただきました。

紙の本と同時に、Kindle版も配信されています。

↓ 紙の本です

↓ Kindle版です

よろしければぜひ、お手に取っていただければうれしいです!

おまけ

試し読み

版元さんのサイトでは、試し読みできます!
https://www.sbcr.jp/product/4815612221/

本書からの一部抜粋記事

『過激なネット炎上は「設計」でもっと解決できる オードリー・タンの「コミュニケーション術」』(東洋経済オンライン)
https://toyokeizai.net/articles/-/514392

『オードリー・タン氏が日本人のために「デジタルとITはまったく別物」と語る理由』(ビジネス+IT)
https://www.sbbit.jp/article/cont1/81990

編集担当・多根由希絵さんによる編集後記

『(編集後記) まだ鳴らすことのできる鐘を鳴らそう  ーー『まだ誰も見たことのない「未来」の話をしよう』(オードリー・タンさん 近藤弥生子さん)』
https://note.sbcr.jp/n/n2e1aed04cdae
(私はこの編集後記を拝読して初めて、多根さんにお子さんがいらっしゃることを知りました…本当にすごい方だと思います…!)

スポンサーリンク