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台湾カルチャー

  • 2021年11月4日

「アウシュヴィッツまで行かなくても、アジアには台湾の人権博物館がある」ーー台湾の白色テロ時代を知るために、「国家人権博物館(景美)」へ。

白色テローー台湾の歴史の中でも非常に重要なこの史実をテーマにした博物館が、2018年景美にオープンしました。白色テロの被害者である 蔡焜霖(さい・こんさん)さん、ご両親の親族が白色テロの被害者だったという龔昭勲(きょう・しょうくん)さんのお二人に直々にご案内いただきました。

  • 2021年10月30日

台湾の伝統工芸を日用品にーー。ブランド「Hands」が日本へ

雑誌『&Premium』でもう3年間ほど続けさせていただいている連載「日用品探索」。 そのコラムで過去にご紹介した台湾の伝統工芸を日用品にリデザインし続けているブランド「Hands」が、日本に向けてクラウドファンディングを実施するとのこと。そこで、微力ながら「Hands」についてちょっとご紹介したいと思います。

  • 2021年6月25日

母娘のわだかまりを監督自らが描く、唯一無二のドキュメンタリー映画『日常対話』

過去にどれだけ痛い思いをしても、やっぱり私は凸凹がある人を魅力的だと思うし、好きだなぁと思います。「〜すべきでない」とか、「ふさわしくない」を振り切って、自分そのままを持っている人に、魅力を感じ得ません。 この夏に日本で公開になるドキュメンタリー映画『日常対話』(原題:日常對話)でクローズアップされている、監督の実のお母様・アヌさんもそんな方でした。

  • 2021年6月25日

2021年夏は、台湾映画が大豊作ですね!

どれが一番などと選べないくらい、粒揃いの台湾映画がこの夏、日本で続々と公開になりますね。 もじもじしてしまうほどおすすめなので、たいへん僭越ながら、公開予定順にご紹介させてください。

  • 2021年2月8日

note有料記事「台湾ものがたり」を始めます。

コロナ前とは全く違う暮らしを始めることになりました。「これまで通り、日本の皆さんが台湾に来て楽しむことを前提としたコラムを書くことだけでいいのかな?」というのは、私にとってひとつの疑問となりました。また、リサーチや取材で台湾の皆さんから教えていただいたたくさんの素敵な話も、雑誌では書ききれなかったことがいくつもあります。私が台湾で暮らし、取材やリサーチで出会ったたくさんの「台湾ものがたり」を、お伝えしていく場所を作りたいと思いました。

  • 2020年12月17日

台湾でも『鬼滅の刃』大人気!家族の誰より私がハマっています。

台湾でも映画『鬼滅の刃 無限列車編』の興行収入は12月中旬ですでに5.6億元(約20億円)を突破、今年最も観られた映画となりました!映画公開直前には、コスプレした子供たちを連れて鬼滅の刃マラソン、その名も「全集中マラソン」へ。映画公開初日には、コスプレした子どもたちを連れて観に行きましたよ!

  • 2020年12月17日

華文朗読フェスティバルに登壇。大好きな絵本を朗読しました。

今年で8回目になる台湾の華文朗読フェスティバルに、ゲストスピーカーとしてお呼びいただきました。ご紹介したのは、村上春樹さんが翻訳された『おおきな木』。子ども向けの絵本ですが、大人でも十分楽しめます。私が村上春樹さんを語るなんておこがましいことではありますが、秋の日曜の午後に、華山という文化の発信地で、この本とじっくり向き合う機会をいただきました。

  • 2020年8月14日

「消費が環境を変える」台湾のシビックテックアプリ

「台湾にすごいアプリがあるんだよ!」と日本人に話すとたいてい、「日本ではあり得ないね」という感想が返ってくるアプリ。 【商品についたバーコードをスキャンすると、環境保護違反の罰金回数・金額・内容まで丸わかり】になるというもので、企業や政府からは資金を受け取らず、すべて民衆からの募金で成り立っている環境保護団体が作った無料アプリです。 でも、私にはどうしても「日本ではあり得ない」と思えなくて、なぜか自然とみんながそう考えてしまう癖がついているように感じて、それをどうにか変えたいと思っています。