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台湾カルチャー

  • 2021年6月25日

母娘のわだかまりを監督自らが描く、唯一無二のドキュメンタリー映画『日常対話』

過去にどれだけ痛い思いをしても、やっぱり私は凸凹がある人を魅力的だと思うし、好きだなぁと思います。「〜すべきでない」とか、「ふさわしくない」を振り切って、自分そのままを持っている人に、魅力を感じ得ません。 この夏に日本で公開になるドキュメンタリー映画『日常対話』(原題:日常對話)でクローズアップされている、監督の実のお母様・アヌさんもそんな方でした。

  • 2021年6月25日

2021年夏は、台湾映画が大豊作ですね!

どれが一番などと選べないくらい、粒揃いの台湾映画がこの夏、日本で続々と公開になりますね。 もじもじしてしまうほどおすすめなので、たいへん僭越ながら、公開予定順にご紹介させてください。

  • 2021年2月8日

note有料記事「台湾ものがたり」を始めます。

コロナ前とは全く違う暮らしを始めることになりました。「これまで通り、日本の皆さんが台湾に来て楽しむことを前提としたコラムを書くことだけでいいのかな?」というのは、私にとってひとつの疑問となりました。また、リサーチや取材で台湾の皆さんから教えていただいたたくさんの素敵な話も、雑誌では書ききれなかったことがいくつもあります。私が台湾で暮らし、取材やリサーチで出会ったたくさんの「台湾ものがたり」を、お伝えしていく場所を作りたいと思いました。

  • 2020年12月17日

台湾でも『鬼滅の刃』大人気!家族の誰より私がハマっています。

台湾でも映画『鬼滅の刃 無限列車編』の興行収入は12月中旬ですでに5.6億元(約20億円)を突破、今年最も観られた映画となりました!映画公開直前には、コスプレした子供たちを連れて鬼滅の刃マラソン、その名も「全集中マラソン」へ。映画公開初日には、コスプレした子どもたちを連れて観に行きましたよ!

  • 2020年12月17日

華文朗読フェスティバルに登壇。大好きな絵本を朗読しました。

今年で8回目になる台湾の華文朗読フェスティバルに、ゲストスピーカーとしてお呼びいただきました。ご紹介したのは、村上春樹さんが翻訳された『おおきな木』。子ども向けの絵本ですが、大人でも十分楽しめます。私が村上春樹さんを語るなんておこがましいことではありますが、秋の日曜の午後に、華山という文化の発信地で、この本とじっくり向き合う機会をいただきました。

  • 2020年8月14日

「消費が環境を変える」台湾のシビックテックアプリ

「台湾にすごいアプリがあるんだよ!」と日本人に話すとたいてい、「日本ではあり得ないね」という感想が返ってくるアプリ。 【商品についたバーコードをスキャンすると、環境保護違反の罰金回数・金額・内容まで丸わかり】になるというもので、企業や政府からは資金を受け取らず、すべて民衆からの募金で成り立っている環境保護団体が作った無料アプリです。 でも、私にはどうしても「日本ではあり得ない」と思えなくて、なぜか自然とみんながそう考えてしまう癖がついているように感じて、それをどうにか変えたいと思っています。

  • 2020年7月29日

《 私の大好きな台湾人 》vol.1 フォトグラファーのBOLIN

「私の周りの大好きな人たちをふんわり紹介することで、台湾人の価値観や、今の台湾に触れていただけたら」ーーそんな気持ちで、この《 私の大好きな台湾人(※順不同) 》シリーズを気軽に始めてみたいと思います。 まず第一回目は私が大好きなフォトグラファーのひとり、BOLIN(ボーリン)。

  • 2020年7月22日

念願の記事をついに公開!「台湾の繁体字中国語フォント特集」

周囲からも「楽しみにしてる」とたくさん声をかけていただいた記事が、ついにデザイン専門メディアの『MdN Design Interactive』さんで公開されました。フォントを作ろうと始めたクラウドファンディングで、わずか1カ月間におよそ2,593万ニュー台湾ドル(日本円で約1億372万円)を調達したりと、今、台湾のフォント業界が面白いんです。