about yaephone

30歳で、7年間勤めた大好きな出版社を卒業。
2011年2月、元夫が駐在する台湾・台北に移住したのをきっかけに
感じるままに台湾での生活を発信しようと思って気楽にブログを始めました。

ところが、海外での妊娠 → 3.11の影響で日本で帰省出産できず → 言葉が通じないまま台湾で出産 → 生後6カ月から現地企業で子連れOL → シングルマザーと、
思わぬ展開を綴ることになりました。

それでも台湾は本当にワクワクドキドキがいっぱいで、
中国語を満足に話せない状態でも、なんとか周囲に助けられながらギリギリのところでやってきました。

シングルマザーになってからしばらくは、自分の立場が弱く、何をするにも障害が多いことを言い訳に引け目を感じたりもしました。
もっと大変な状況でも負けずに生きていらっしゃる方なんてごまんといることが見えていなかったんだと思います。
でも、たくさんの素敵な出会いに恵まれたおかげで考えを改め、
この状況のなかでいかに「息子とともに楽しく生きるか?」に対して努力することに決めました。

ブログを続けて4年になりますが、
「シングルマザーで大変だと言いながら、ブログを見ているとこんなに贅沢して楽しんでいる」と言われていることを知って、このままブログを続けるか悩んだりもしました。

それでも

海外で暮らすことになった方、妊娠・ご出産される方、子育てされる方、
そして台湾に興味を持ってくださる方。
台湾は関係なくても、興味を持ってくださった方・・・
私の経験が少しでも参考になればと思い、このブログを続けています。

時折、ブログを読んでくださった方から、励ましのお便りをいただきます。
そうすると、やはり実際に困って情報を欲している方へ私が持つ情報をお届けし続けたいと思い直します。

私は、単身家庭向けの手当がもらえる日本での生活ではなく、台湾での生活を選びました。
これは、私にとっては”挑戦”です。歯を食いしばっていることだって、それなりにあります。
でもそれは自分にしか分からないことですし、特にそれをアピールしたいとも思いません。
だから、「周りから楽しんでいるように見られているなら、それでいいや!」と思うことにしました。笑
どんな環境に置かれていても自分が幸せだと感じて楽しめることって大切だと思うのです。

逆に「シングルマザーでいることで色々と大変なことを、公の場で発言するのはどうなのか?」というお題をいただいたこともあります。
その辺りはもう少し、考えをひとつの文章にまとめて綴ってみたいと思っています。これはのちほど。

長くなりましたが・・・
いつも助けてくれる日本の家族や周りの友人たち、会社の社長ご一家に同僚たち、
そして台湾という場所と、そこに住む人々に心から感謝を。
こんな母親のところに生まれてきてくれた、息子にもありがとうを。
台湾へ来るきっかけをくれて、息子と出会わせてくれて、このブログを続けることを許してくれた元夫へも感謝しています。

そしてブログを訪れてくださった皆さま、本当にありがとうございます。
(2015年4月)

近藤弥生子/Yaeko Kondo
1980年生まれ

今どこにいる?

  • 2011年2月 駐在員の夫がいる台湾・台北へ
  • 中国語はまったく話せず聞けずの状態のまま、来台してすぐに妊娠。
    来台直後の3.11で実家近辺が被災したため、台湾での出産を決意。

  • 2011年12月 台湾・台北市内の産院で第一子を出産
  • 産後6カ月目 子連れOLデビュー
  • ご縁あって、就労ビザを取得し、
    乳飲み子を連れて、日本人社長が設立した台湾ローカル企業でWebプロデューサーとして勤務。

     【勤務地】
     台湾進出をITで総合支援「田中系統顧問股份有限公司」
     www.ts-consultancy.com

  • 2013年7月 主人の転職を機に日本へ帰国、長野県北安曇郡小谷村に移住
  • フリーランスの編集・ライター業、
    白馬にあるリゾートホテルの広報PRを担当。

  • 2013年12月 離婚
  • PRをさせていただいているホテルオーナーのご厚意で
    隣村の白馬へと引っ越し、雪国でシングルマザーになりました。

  • 2014年4月 再び台湾へ(←現在ココ)
  • 台湾の会社でやり残してきたことに再び挑戦するために出戻りしました。
    シングルマザーの子連れOL in台湾アゲインです。

背景

7年間、東京の出版社に在籍。
雑誌やフリーペーパーの編集、
東京OLのための女性ポータルWeb+Mobileサイトで
編集・広告、iPhoneアプリ、スマートフォン、ソーシャル戦略、サイト提携、CRMなどを担当

主成分

 音楽とコーヒー
 ランニングとビール
 本と映画 
 旅と日常
 YO-KING
 
 明るい闇
 陰影礼賛

場所は問わず一生編集者でいたい。

ご連絡

yaephone★gmail.com
(★→@でお願いします)


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10年来の友人、イラストレーターのヒラマツオさん
台北旅のコミックエッセイを出版されました! 
当時の様子を綴った記事がこちら


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「日経トレンディネット」さんで台北についての記事を書かせていただいております。

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