これまた最高♥「産後ケアシッター」による自宅での月子(ユエズ)体験談

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上の子がいるので、今回は自宅で産後ケア(坐月子)したい!

一人目を出産した時には「月子中心(産後ケアセンター)」に入り、中華式の産後ケア「坐月子(ズオ ユエズ)」を体験しました。
その時に書いたブログがこちら:最高♥産後の施設「月子中心(月子センター)」レポート

ただ今回は上に小学一年生の長男もいる状態なので、産後ケアシッターさんに自宅に来ていただいて産後ケア(坐月子)することにしました。トータルで27日間お願いした結果、とっても良かったので体験談を綴ってみたいと思います。

「産後ケアシッター」って何? どんなシステム?

台湾で「産後ケアシッター」は「到府月子保母」と呼ばれています。
「到府(=自宅へ行く)」と「月子保母(=月子をしてくれるシッターさん)」が合わさった言葉です。

シッターさんは自宅まで来てくれて、赤ちゃんとお母さんの産後ケア(坐月子)のお世話をしてくれます。
(シッターさんの善意でそれ以外のことを手伝ってくれる場合もありますが、家全体のシッターさんというわけではないので、そこは前もって理解しておく必要があるかなと思いました。)

産後ケアシッターさんの仕事範囲(私の契約した会社の場合)

  • 母親の産後ケア
    母乳が出るようにするマッサージなどやアドバイスなどの母乳ケア、子宮収縮を助けるマッサージ、栄養を補う飲み物作り、体を拭くためのショウガ湯作りなど
  • 新生児のケア
    臍帯の消毒、マッサージや手足の運動の補助、赤ちゃんのお世話に関するアドバイスなど
  • 新生児の哺乳、沐浴、オムツ替えなどのお世話
  • 母親とその家族の食事(毎日3食+おやつ2回)
  • 食事のための買い出し(私はお願いしませんでした)
  • 母親と新生児の衣類の洗濯(赤ちゃんのものは手洗い!)
  • 産後ケアをしている部屋、キッチンと浴室の掃除、リビングは週に2回の掃除

上記のように、本当に至れり尽くせりのサービス内容です。
食事の終わった食器の後片付けもしてもらえるし、(たぶんこれは彼女の善意ですが)家族の分の洗濯物(洗う、干す、たたむ)もしてもらえて大助かりでした。

食事はこんな感じでした

昼と夜はメイン一品に副菜2品、そして栄養たっぷりのスープを作ってくれます。ショウガやニンニク、漢方などを上手に使った塩味薄めの健康的な味付け。

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産後ケアシッターさんが作ってくれた食事はこんな感じです(めっちゃ美味しい)

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家にある材料でパパッと作ってくれるんですが、レストランみたいにめっちゃ美味しいです


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家族の好き嫌いも考慮して作ってくれました


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尾牙といって台湾式ハンバーガー「刈包」を食べる日には刈包を作ってくれました

おやつも毎日手作り!

毎日作ってくれるおやつ。小豆など母乳の出が良くなる素材を使ったヘルシーなものばかりでした。

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小豆と黒米のぜんざいに湯圓。長男が大好きなおやつです。

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「庶民のコラーゲン」と呼ばれる白キクラゲのスープ。
蓮の実をたっぷり入れてあります。

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酒釀とナツメのおやつ

産後の体をケアしつつ、母乳に良い漢方をたっぷり使ったお茶まで!

栄養を補う飲み物には、母乳の出に良いもの、腰痛に良いもの、眼に良いものなどなど、漢方をどっさり使ってくれます。冷たい水などは一切飲まず、常にこのお茶で体を温めます。
レシピを教わったので、今度ブログでご紹介しますね!
→書きました!「シッターさんに教わったレシピ:産後だけじゃなく普段から飲みたい!漢方をたっぷり使ったお茶」

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漢方をたっぷり煮出した「養肝茶」を毎日作ってくれます

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旧正月シッターさんがお休み中に飲んだのは手軽にできる黒豆茶。母乳がよく出るようになるそうです

産後ケアシッターさんの費用は、「月子中心(産後ケアセンター)」の半額ほど!

私が契約した会社の場合は2種類のサービスがあり、費用は以下のような形でした。(2019年2月現在。下記には食料費は含まれません)
私は1日9時間をトータルで27日間お願いしました。

  • 1日9時間(60分の休憩を含む。基本的に日曜はお休み) 2,200元/1日
  • 24時間泊まり込み(120分の休憩を含む) 3,200元/1日

「月子中心(産後ケアセンター)」が1日あたり安くても6,000元とか8,000元以上はするので、半額程度です。ただ食材費が別途となる、洗濯物の量がそもそも違う、月子中心だと小児科の往診があったりするなど、単純に比較できない点も多いです。

基本的に日曜と旧正月はお休み

私は月子の期間が旧正月にぶつかってしまったので旧正月中はシッターさんもお休みでしたが、旧正月以外の祝日も休みがないそうです。旧正月中も費用を倍にすれば代理の方が見つかるそうです。

台湾では24時間泊まり込みのニーズが高いらしい

ちなみに聞くところによると、24時間泊まり込みのニーズの方が高いそうです。
その場合は自宅にシッターさん用のお部屋を用意するのですが、
夜中の赤ちゃんのお世話をシッターさんがしてくれるのでお母さんの負担がさらに軽くなることで人気なのだそう。
(でも、シッターさんは夜通しで赤ちゃんのお世話をして、日中も普通に働くので超ハードですよね!すごい。。)

私は1日9時間でも十分でした

私は朝8:30に来てもらって夕方17:30までの1日9時間でお願いしましたが、夜中のお世話がハードだった場合も、朝になるとシッターさんが来てくれるのでそこまではほとんど寝ずに頑張り、シッターさんとバトンタッチしたら後は寝室で一人で誰にも邪魔されず爆睡させてもらっていたので体力的にはそこまで辛くなかったです。
シッターさんは日曜がお休みですが、どうしてもお願いしたければ来てもらうこともできました。私は退院の翌日が日曜だったので、日曜に一回だけ来てもらいました。

食材の買い出しはお願いしてもOK

また、食材の買い出しをお願いする場合はいくらかまとまったお金を預けてそこから使ってもらいます。
すべての食材の買い出しをお願いする場合は、勤務時間内に行ってくれる感じみたいです。
私は旦那さんが買い物をしてくれるのでお願いしませんでしたが、お茶用の漢方などはシッター派遣会社が中藥行(漢方屋さん)から卸値で仕入れてくれるので、シッターさんに代わりに買ってきてもらいました。

産後ケアシッターさん利用の流れは?

私は安定期に入った時点で探し始めました。いい人から埋まっていくだろうなと思ったので、ここの動きは早めにしておきました。今思えばそれがいいシッターさんに巡り会えたことにつながったのかも?(とは言え、やっぱりご縁ですよね)

  • 産後ケアシッターの派遣会社へ連絡。要望などを伝える
  • 産後ケアシッターさんと面接
  • 面接後、問題なければ前金を振り込み契約締結
  • 出産後速やかに連絡して開始日を確定
  • 産後ケアシッターさん派遣開始
  • 派遣開始から7日後に費用の半額を支払う
  • 最終日に費用の残額を支払う

「産後ケアシッター」のここが良かった

また後から思い出したりもすると思うのですが、私自身の主観でいくつかピックアップしてみます。
”自分的に助かった/ありがたかった”順にご紹介してみますね。

上の子がいる場合はいろんな意味でプラスになる

「月子中心(産後ケアセンター)」に入った場合は長男や旦那さんに来てもらって会うことになりますが、長男は小学一年生で朝が早いし、平日の夜は習い事もあります。旦那さんも仕事と子供の送り迎えなど、すでにできている生活リズムがあるのでそれをなるべく崩さずに、でも長男にも寂しい思いをさせたくないなと思っていました。
今回のように自宅で家族と一緒に暮らしながらの産後ケアは、家族に「月子中心(産後ケアセンター)」まで来てもらう手間が省けるうえに、家族にもシッターさんの作ったご飯を食べてもらえますし、洗い物など後片付けもしてもらえます。
洗濯や掃除もシッターさんにしてもらえるので、むしろ家族の負担が普段の生活からだいぶ減るので大助かりでした。

自宅での生活の中で赤ちゃんのお世話を学べる

「月子中心(産後ケアセンター)」に入っていた時は、ホテルのような空間で完全に生活感から隔離されて思う存分休養できたものの、センターを出た後はいきなり本番。自分と赤ちゃんだけの生活が始まるので、ちょっと不安もありました。実際、センターを出た直後に乳腺炎になってしまって大変でした。。
けれど今回、産後ケアシッターさんが私の自宅に来てくれて、旦那さんや長男も一緒に暮している生活の中で過ごせるので、シッターさんの派遣が終了しても比較的不安なく元の生活に移行できることを実感しています。
なので、台湾人のママさんたちの中には、「月子中心(産後ケアセンター)」を出た後に産後ケアシッターさんを頼む人も多いみたいです。

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小児科検診にも付いてきてくれる

出産と同時に、一カ月ごとの小児科検診と、小学校入学まで延々と続く予防接種が始まりますよね。
長男の時は中国語も分からないなりに何とか一人で行っていましたが、荷物も多くなるし、大きな病院だと受付や支払いなどで行ったり来たりもあるので、人手があるに越したことはありません。
旦那さんに何回も会社を休んでまで付いてきてもらうほどのことでもないかな・・・と思っていましたが、今回はシッターさんが付いてきてくれたので、とても楽でした!

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注射の際に赤ちゃんを支えていてくれたシッターさん。私はお医者さんの話を聞いたり、保険証を出したり、サインする係。

自分のお母さんみたいに頼れる

シッターさんは経験豊富な上に、日々、新生児や産後のママたちのお世話を専門に行っています。そのため彼女たちの知識は常に最新のものがアップデートされているので、こちらもプロの意見としてとても参考になります。
そんな人が自分と一緒にマンツーマンで赤ちゃんや自分のお世話をしてくれるのですからめちゃめちゃ頼りになります。

自分の母親だと「あなたを産んだ頃はこうだった(=何十年も前の情報)」とか「もう忘れちゃった」ってなりがちで情報が古いもの、あるいは不正確だったり、
(ただでさえ産後で気が立っているところに)実母だとお説教をされてカチンときたり、義母だと気を使って頼みごとがしにくかったりするというのは台湾人も同じらしく、この産後ケアシッターが人気を博しているのだそうです。なるほど〜。

一緒に管理表を使いながらお世話します。この管理表も最終日までで15枚目に…(感傷に浸る)

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授乳時間、オムツ替えやうんちの回数、沐浴の時間などを細かく記録した表。まさに新生児と向き合った証!

ここで母乳トラブルのケアについて:「泌乳師」と「國際泌乳顧問」

私は長男を出産後、産後ケアセンターを出てから一人で初めての赤ちゃんのお世話をしていた頃、乳腺炎になってしまいました。
その頃は一切中国語が話せず、友達もほとんどいなかったうえに大晦日の日だったので日本人の友人に申し訳なくて連絡もできず・・・どうしたらいいか分からず本当に困りました。
結果、台北で母乳育児支援をされている「ねねの会」の代表・林さんに助けていただいたのでした。
その時のブログがこちら:台湾で母乳で困ったら「ねねの会」

今回も7年ぶりの出産で最初母乳がうまく出ず、産後ケアシッターさんにマッサージで開通させてもらいました。激痛で涙がたくさん出ましたー。笑

その時、産後ケアシッターさんから「これがもっとひどくなったら私たちの手には負えない。でもそんな時に頼れる達人がいるのよ…」と、乳腺炎を解決する専門の達人がいると教えてもらいました。その名も「泌乳師」!
それぞれの地区ごとにいて、例えば私が住んでいる大安區エリアだったら一時間2,000元ほどで石のように硬くなり炎症を起こした乳腺炎をマッサージなどにより解決してくれるそうです。
ネットで探せば泌乳師が出てくるみたいです。

ただ、「ねねの会」の代表・林さんにこのことをお話ししたら、一番信頼できるのは「國際泌乳顧問」という資格を持った方で、世界で29,815人、日本では981人、台湾では現在110人いるそうです。
日本ではラクテーションコンサルタントと呼ばれているそうです。

「泌乳師」は資格制度などがなく、もちろん全ての泌乳師さんが悪いわけではないと思いますが、間違ったケアで感染症を引き起こすなどのトラブルも起きているそうです。

林さんからは「乳腺炎で熱が出ている場合は、マッサージは禁です。マッサージをすることで細菌を体全体に広げてしまうからです。この場合はやはり医者に見てもらい、薬を飲み、休養が大切です。ご注意をしてください。」というアドバイスをいただきました。

私はどうしても仕事で会議が続いたりして、搾乳できない環境にいながら無理をしてそのまま乳腺炎になりかけることが多かったです。なるべくそうならないよう自分で時間管理をしつつ、もし乳腺炎になりかけたら、なるべく早く処置できるようにしたいなと思いました。

価格が「月子中心(産後ケアセンター)」の半額程度

「月子中心(産後ケアセンター)」と比べると半額程度という費用面も大きなメリットの一つです。比較的気軽に延長もできるので、実際私も6日間延長させてもらいました。

台湾の食材や漢方について教えてもらえる

これは私が日本人だから感じたメリットですが、台湾ならではの食材や漢方について色々教えてもらってすごく嬉しかったです。
漢方茶を自分で作れるようになったので、これからは漢方茶を継続的に飲んでみたいなと思っています。
作り方のレシピを教わったものを、このブログでもまたご紹介したいと思っていますので、ご興味のある方は待っていてくださいね^^
→書きました!「シッターさんに教わったレシピ:産後だけじゃなく普段から飲みたい!漢方をたっぷり使ったお茶」

「産後ケアシッター」のここが合わなかった

デメリットも書きたかったのですが、私は特に合わない点が全くありませんでした。。旦那さんも長男も最終日は名残惜しくて一家で別れを惜しみました。私は寂しすぎて大泣きしちゃったほどです。また台湾でかけがえのない人が一人増えました。
ちなみに私はこれまで3人の産後ケアシッターさんを経験しましたが(お願いした方が用事があった場合の代理などのため)、料理はどの方も美味しかったです。でもやはりその方によってやり方が異なったりはしました。
料理が下手なシッターさんはほとんどいないと思いますが、もし気が合わないシッターさんだった場合を考えるとデメリットかもしれないですよね。

気の合うシッターさんに巡り会うには?

産後ケアシッターに限らず、シッターさんとの相性ってとても大事ですよね。
だからこそ最初の面接が大切だと思いました。

前に新生児のシッターをしている台湾の親戚と話していた時に、「悪いシッターというのは実際ほとんどいないの。シッターと親との価値観が合わないだけなのよ。」というようなことを聞いて、なるほどと思いました。
親によって「子供をこう扱いたい」「こういう姿勢で教育したい」「生活リズムはこうありたい」「マナーはこのレベルで教えたい」などという方向性が異なり、それがシッターさんと合わないと相手を悪いシッターだと思うようになってしまうといった意味なのかなと思います。

シッターさんの「ここまでやれば大丈夫かな」と、ママの「ここまでやってほしい」が合わないとミスマッチになると思うので、最初の面接で、あるいはシッター派遣が始まってからも自分の気持ちを伝えてみると良いかもしれないです。

私はプライベートの空間に押しの強い方がいるのはキツいなと思っていましたが、今回のシッターさんはとても穏やかで忍耐強く、賢くて機転のきく方だったのでとても相性が良かったです。
「面接一回会ったくらいじゃ分からない」というのは仕方ないとして、ここは面接で見極められるよう頑張りたいですね。

ちなみに私がお願いしたシッター派遣会社では、合わなくてシッターを交換するようなことは一年に一回くらいあるかないかくらいで、ほとんどないみたいです。母親側から変えてほしいと連絡が来る場合もあるし、逆にシッターさん側から交代を要求される場合もあるそうです。

「産後ケアシッター」と「月子中心(産後ケアセンター)」の個人的な比較

上の子など、家族と過ごしたい気持ちが強ければ「産後ケアシッター」がおすすめ

今回の私のように、家族との生活にも重点を置きたい場合はこちらがおすすめです。
また、いつ誰が来ても赤ちゃんに会ってもらえるのはこちらです。

完全に隔離されて静養したければ「月子中心(産後ケアセンター)」がおすすめ

初産の場合など、家での生活の煩わしさから離れてしっかり静養したい場合はこちらが良いでしょう。
家族以外の誰かが赤ちゃんに会いに来た場合、ガラス越しでしか見てもらうことはできません。その分、赤ちゃんが守られているという安心感はあります。ちなみに、家族以外で12歳以下の子供は入れないことが多いです。

医療体制が厚めに欲しいなら「月子中心(産後ケアセンター)」がおすすめ

初産の場合など、新生児のお世話が心もとない場合は、24時間365日、いつでもプロの看護師さんが赤ちゃんを見てくれていて、
小児科や産婦人科のお医者様が週一程度定期的に施設まで来てくれる「月子中心(産後ケアセンター)」がおすすめです。
何と言っても、外出しなくてもちょっと気になるくらいの質問はここでできてしまいますし、自分が気が付かなくても何か症状が出ていたら気付いてもらえるというのはとても贅沢なことですよね。
何人産んでも新生児の状況は一人ひとり違いますし、二回目以降でも「月子中心(産後ケアセンター)」が頼れる味方であることは間違いないでしょう。

価格の気軽さで言えば、「産後ケアシッター」がおすすめ

「産後ケアシッター」は「月子中心(産後ケアセンター)」の半額ほどの価格なので、気軽に産後ケアがしたいという場合にはこちらが良いかもしれません。

最上級のコースとしては、まず「月子中心(産後ケアセンター)」に入って十分に静養し、自宅へ戻る時に「産後ケアシッター」をお願いすることでしょう。

「産後ケアシッター」になる女性が増えている

産後ケアシッターは、以前は働き盛りを過ぎて自分のペースで働きたい女性がなることが多かった、いわゆるセカンドキャリアとしての職業だったようですが、最近では30代くらいでもなる人が多いようです。
確かに手に職ですし、嫌な案件は断れるし、一カ月休暇を取るなんていうこともできて時間も自由です。
私は家事が苦手なので逆立ちしても無理ですが、家事が好きな方はとっても良いでしょうね。

ちなみに産後ケアシッターは「月子中心(産後ケアセンター)」同様、昔から自宅で行われていた産後ケア「月子」を核家族化が進んだ結果アウトソースするニーズを捉えてできたビジネスなのだそう。今の時代に出産できて良かった・・・!

私が利用した産後ケアシッターさんの派遣会社「媽咪凱兒 Mamycare」

「媽咪凱兒 Mamycare」
http://www.mamycare.com/
資格を取得した産後ケアシッターさんを派遣してくれます。派遣会社なので、シッターさんが急用や急病の際にも代理の方を派遣してくれるので安心です。


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