北投、烏來など、温泉が豊富な地として知られる台湾ですが、
台北市内からタクシーで片道30分程度、
400元(1200円)くらいで行けるのが「陽明山温泉」です。
「温泉郷」と呼ぶには小さい気がしてしまうくらいひかえめな、
けれどタイワニーズにもファンの多い温泉地のようです。

私がお邪魔した「川湯」さんは、
この温泉地が賑わい始めるきっかけになったというお湯処。
日本式の温泉と料理を売りにオープンして以来、大人気なのだそう。
名前の通り、川のほとりにあって、
山川の織りなす景色、風や音などの自然が感じられてリラックスできます。

入浴料金は1人200元とですが、
レストランで1人400元以上の食事をすれば、
温泉が無料で入れる仕組みになっています。
温泉は、個室風呂と露天風呂の2種類があって、
個室風呂にはすごい行列ができていました。
(土曜の夜に行ったのですが、家族が多かったです)
台湾の露天風呂は水着着用というイメージがありますが、
こちらは日式を売りにしているからか、日本と同様、裸で入ります。
女湯は、湯船に入る際、入り口でもらえるシャワーキャップ必着です。
そんなこともあってか、けっこう清潔感があって寛げました。

中はさすがに写真を撮ることはできませんが、
コイン式のロッカー(20元入れて戻っては来ません)
トイレや洗面所もあり、
シャンプー、ボディシャンプー、ドライヤーなどは備えられています。
ジャグジー(パワーが弱い気も・・)
そんなに熱くないけれど杉の木で出来た気持ちいいサウナ(無料)
各種マッサージ(有料)
なんかもちゃんとあります。
パンフレットに「SPA」って書いてあるけれど、
それがどんなものだったのか、ちょっと分からず。
露天風呂も広くて気持ちよかったです。
私が入った時は、34℃くらいでした(表示が正確なものであれば)。
日本式を売りにされているようなのですが、なぜか北海道のものが多いんです。
BGMも日本語の演歌が流れています。

ちなみにレストランのごはんは
まぁまぁ・・・というところです。
「養生火鍋」などの薬膳鍋が5種類くらいありました。
このお鍋のスープは美味しかったです。
台湾料理と日本料理どちらもあるようです。
メニューにも日本語がありましたよ。


■川湯
台北市行義路300巷10號
MRTも近くまで通っているので
こちらでもいいかも。淡水線「石碑駅」です。
▼公式サイト(中国語)
http://www.kawayu-spa.com.tw/01.htm
▼「旅々台北」さん掲載記事
http://www.tabitabi-taipei.com/html/data/10220.html
日帰りOK!台北近郊の温泉地[川湯/陽明山温泉]
-
前の記事
中国茶の授業@師範大学
-
次の記事
日本語が通じる病院 台安病院(臺安醫院)