- 2015年7月12日
川島小鳥さんが3年間取り続けた台湾の姿を、台湾のみんなはどう見ていたのか。写真集『明星』台北写真展
川島小鳥さんが3年間台湾に通い続け、ついに完成した写真集『明星』。その展示会が台北で行われていると聞き、仕事帰りに滑り込みで行ってきました。もちろん子連れで。笑
川島小鳥さんが3年間台湾に通い続け、ついに完成した写真集『明星』。その展示会が台北で行われていると聞き、仕事帰りに滑り込みで行ってきました。もちろん子連れで。笑
台湾のコーディネーターとして大活躍されている青木由香さんが、 「你好我好(ニーハオウォーハオ)」という素敵なお店を出されました。 場所は、最近ぐっとおしゃれ度を増している乾物・漢方の問屋街として知られる迪化街(ディーフアジエ)。 期間で区切ってテーマを変えて、日台の素敵な文化などを紹介される場所になるそうです。
台北信義区の松山文創園區で見つけたこの花は「サガリバナ」といって、河岸で一年に一度、夜から咲きはじめて、朝にはポトリと川面に落ちてしまうというとても趣のある花らしいです。中国語名は「水茄冬」。
絵本って思想が強く反映されるから、台湾で支持されている絵本にどんなことが書いてあるのかも気になりませんか? 絵本『巨人和春天』の作者・郝廣才さんは台湾の児童文学界の重要人物で、この『巨人和春天』を出版したのちに独立し、自分たちの出版社「格林繪本網(Grimm Press/グリムプレス)」を立ち上げているそうです。
ずっと行ってみたいと思っていた台湾で唯一の活字屋さん「日星鑄字行」。活字の保存のためにさまざまな活動をされていて、台湾ではもう有名な存在です。念願だった活字はんこを作ってみました! それと、お向かいにある活版印刷工房「324版畫工作房」もとっても素敵だったのでご紹介。
会社のスタッフと話していて、古くから言い伝えられている「人生三重界」というのを教えてもらいました。 心に響いたので、ここにメモしておきたいと思います。
キティちゃんカフェのリニューアル、バービーカフェのオープンと、 勢いがいいなぁと思って気になっていたので 取材して来ました、台北のキャラカフェ事情!
約一カ月が経ち、ほぼ忘れていたところにFedExで、ついに届きました。 豪華にパッケージされた恥ずかしすぎる写真が!涙 イヤイヤながらも我ながら頑張った〜、台湾の変身写真体験、後編でございます。