- 2017年1月7日
新竹・北埔(ベイプー)へ台北から子連れプチ旅行 -客家文化の体験編
新竹・北埔(ベイプー)で訪れたのは、農場「北埔麥客田園」。 客家の里・北埔にあることもあって、客家文化が体験できます。 園内には客家擂茶の体験エリア、客家食事のDIYエリア、陶芸エリア、BBQエリアなどがあります。 雨が降っても大丈夫、子供も大人も楽しめる場所だったので、北埔に来たらここはおすすめです。
新竹・北埔(ベイプー)で訪れたのは、農場「北埔麥客田園」。 客家の里・北埔にあることもあって、客家文化が体験できます。 園内には客家擂茶の体験エリア、客家食事のDIYエリア、陶芸エリア、BBQエリアなどがあります。 雨が降っても大丈夫、子供も大人も楽しめる場所だったので、北埔に来たらここはおすすめです。
毎年恒例のクリスマス旅行、今年は新竹・北埔(ベイプー)の静かな静かな森の中にある民宿に泊まりました。 コテージというには立派すぎる自宅のような大きなお部屋に泊まれて、キッチンも付いているので好きなように自炊できて、しかもとっても安い! いつも素敵な場所を見つけて予約してくれる台湾の友人に感謝です。
毎年恒例となっている台湾の友人たちと家族ぐるみで行くクリスマス旅行、 古くから客家(ハッカ)の方たちがたくさん住んでいて、”客家の里”とも呼ばれる新竹・北埔(ベイプー)エリアへ行ってきました。 以前は車でないとアクセスしにくかった北埔ですが、全台灣に開通した観光用周遊バス「台湾好行」ができてからかなり便利になったようです。北埔の古い町並み、老街について書いてみます。
花蓮と太魯閣(タロコ)渓谷への子連れ旅行、「一日目:台北から花蓮までの電車でのアクセスと、七星潭ビーチでのサイクリング」に続きまして、ここでは「二日目:花蓮で泊まった素敵な民宿と、太魯閣(タロコ)渓谷」について書いてみたいと思います。
子どもが大きくなったら行ってみたかった場所、それが花蓮(かれん)と太魯閣(タロコ)渓谷。 この記事では、台北から花蓮までの電車でのアクセスと、七星潭ビーチでのサイクリングについて書いてみます!
我が社の社長は無類のビーチリゾート好き。よって、社員旅行はビーチリゾートになります。笑 今年の社員旅行の行き先はバリ島4泊5日!ステイ先は、オールインクルーシブのClubMed(クラブメッド)です。
仲良しママ友とその家族たちと、一泊二日の小旅行へ行ってきました。 小旅行の後編は、泊まった民宿と遊び倒した”内湾老街”。こちらもハイライトだけ記事にアップして行きたいと思います★
新竹の北埔エリアにある、自然と動植物の生態を観察できるテーマパーク「緑世界生態農場(グリーンワールド)」。凄まじく広いテーマパークなので、サクッと回ってもあっという間に一日が終わります!笑